この世に生きる喜び そして悲しみのことを。
2013年3月18日 音楽 コメント (9)
ご存じ、グリーングリーンです。
今日はこの歌。
いや、お前赤いきつねじゃん!おもいっきし緑な記事書くなよ!
という方もいるかもしれないけど、まあまあまあ。
書いたっていいじゃん 。
わいろとして可愛い子狸を載せておこう。(笑)
それは置いといて、歌詞。有名なのは3番までくらいだけど、実は7番まであります。
グリーン・グリーン
片岡 輝 作詞
B.Mcguite Rspark 作曲
小森 昭宏 編曲
1 ある日
パパとふたりで 語り合ったさ
この世に生きる喜び
そして 悲しみのことを
グリーン グリーン
青空には 小鳥が歌い
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がもえる
2 その時
パパが言ったさ ぼくを胸に抱き
つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと
グリーン グリーン
青空には そよ風ふいて
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がゆれる
3 ある朝
ぼくは目覚めて そして 知ったさ
この世に つらい悲しいことがあるってことを
グリーン グリーン
青空には 雲が走り
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がさわぐ
4 あの時
パパと 約束したことを守った
こぶしをかため 胸をはり
ラララ ぼくは立っていた
グリーン グリーン
まぶたには なみだがあふれ
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がぬれる
5 その朝
パパは出かけた 遠い旅路へ
二度と 帰って来ないと
ラララ ぼくにもわかった
グリーン グリーン
青空には 虹がかかり
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がはえる
6 やがて
月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう
パパの言ってた
ラララ 言葉の意味を
グリーン グリーン
青空には 太陽がわらい
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑があざやか
7 いつか
ぼくも 子供と 語り合うだろう
この世に生きる喜び
そして 悲しみのことを
グリーン グリーン
青空には かすみたなびき
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がひろがる
え!マジ!お父さん死んじゃうの!?
そうなんです。実は悲しい歌なんですが、もともとはなかったんだとか。
和訳するときにお父さんが出てきて、もともとはお母さんの歌だったそうな。
訳した人によると、
「・・・そのときふと、日本の歌の中には,親子の心を通わせるような、特にお父 さんをテーマにした曲はあまりないなあと思ったんですよ・・・」
「・・・全く私の作詞でして、訳詞ではないんです。・・・」
あ、何!?キミが作っちゃったのね。そうでしたか。へえ。
でも、とてもいい歌なのでぜひ菓子も読んでみてください。
コメント頂けると、何よりうれしいです!
ではまた。
今日はこの歌。
いや、お前赤いきつねじゃん!おもいっきし緑な記事書くなよ!
という方もいるかもしれないけど、まあまあまあ。
書いたっていいじゃん 。
わいろとして可愛い子狸を載せておこう。(笑)
それは置いといて、歌詞。有名なのは3番までくらいだけど、実は7番まであります。
グリーン・グリーン
片岡 輝 作詞
B.Mcguite Rspark 作曲
小森 昭宏 編曲
1 ある日
パパとふたりで 語り合ったさ
この世に生きる喜び
そして 悲しみのことを
グリーン グリーン
青空には 小鳥が歌い
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がもえる
2 その時
パパが言ったさ ぼくを胸に抱き
つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと
グリーン グリーン
青空には そよ風ふいて
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がゆれる
3 ある朝
ぼくは目覚めて そして 知ったさ
この世に つらい悲しいことがあるってことを
グリーン グリーン
青空には 雲が走り
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がさわぐ
4 あの時
パパと 約束したことを守った
こぶしをかため 胸をはり
ラララ ぼくは立っていた
グリーン グリーン
まぶたには なみだがあふれ
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がぬれる
5 その朝
パパは出かけた 遠い旅路へ
二度と 帰って来ないと
ラララ ぼくにもわかった
グリーン グリーン
青空には 虹がかかり
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がはえる
6 やがて
月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう
パパの言ってた
ラララ 言葉の意味を
グリーン グリーン
青空には 太陽がわらい
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑があざやか
7 いつか
ぼくも 子供と 語り合うだろう
この世に生きる喜び
そして 悲しみのことを
グリーン グリーン
青空には かすみたなびき
グリーン グリーン
丘の上には ララ 緑がひろがる
え!マジ!お父さん死んじゃうの!?
そうなんです。実は悲しい歌なんですが、もともとはなかったんだとか。
和訳するときにお父さんが出てきて、もともとはお母さんの歌だったそうな。
訳した人によると、
「・・・そのときふと、日本の歌の中には,親子の心を通わせるような、特にお父 さんをテーマにした曲はあまりないなあと思ったんですよ・・・」
「・・・全く私の作詞でして、訳詞ではないんです。・・・」
あ、何!?キミが作っちゃったのね。そうでしたか。へえ。
でも、とてもいい歌なのでぜひ菓子も読んでみてください。
コメント頂けると、何よりうれしいです!
ではまた。
コメント
そーいえば、
これの替え歌あったなぁ(笑)
結構厳しめに、小学校の時に7番まで歌わされたから
その時、歌の素晴らしさが伝わらなかった(笑)
有難う!励みになります!(^o^)
自殺するやつかwww