野郎ども、ニュースのじかんだ! 

 スペイン北東部ボルハで、教会にあるキリストのフレスコ画が、

地元の高齢女性素人画家によって、似ても似つかない姿に“修復”され、大きな

話題となっている。

 元の絵は、画家エリアス・ガルシア・マルチネスによる1930年の作品。イ

バラの冠を頂くキリストの肖像が描かれていた。市の担当者によると、

80歳の女性アマチュア画家が修復を思い立ち、着手。だが、なぜか冠は、髪や

ヒゲと一体化し、視線は原画と逆の流し目となり、口元は薄ぼんやりとした“残

念すぎる姿”になってしまった。(;O;)

 素人画家は発覚後、「司祭も作業のことを知っていたし、信者もみんな見てい

たわ。それに修復はまだ完成してないの」と逆ギレ気味に反論。一方、原画作者

の孫の女性は「絵は壊されてしまった」と、変わり果てた姿にぼう然とした様子

で語った。原画を元通りにできるかどうかは不明。(*_*;

 ネット上では「サルのようだ」とやゆされる一方、「これはこれで味がある」

と擁護する声も上がっているらしい。(--〆)





 ではまた。 ( ^^) _旦~~<茶だ茶だ


コメント

nophoto
(*☻-☻*)
2012年8月28日8:38

ちょっと残念な面もあるけど、
これはこれでいんじゃねww

クシャル
2012年8月28日22:12

サ~ルビ~ン

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